どこかに旅行に来ている。
多分高校の時の友達たちと。
場所はイタリアとかの南の方のまちに見えた…でも韓国の人がやってるおしゃれなカフェで注文してた。
店員さん👤「뭘 도와드릴까요？」(いかがいたしましょうか)
私「아메리카노 따듯한걸 로.... 포장,내,데이크아웃...내.ㅎㅎ」(アメリカーノ、あたたかいので…持ち帰り…はい、テイクアウト…はは…)
ちゃんと夢の中にも韓国語が出てきて、起きてからびっくりした。。
注文したのはアメリカーノだけだったと思ったのに、小さめのサラダと謎のパスタ(給食に出てくるようなソフト麺の…)がついてきた。
旅行先で友達みんなと今から食べに行くのに、個人行動でこんな食べたらダメなのに…とアタフタしたが、そこに友人Aがたまたま入ってきて一緒に食べてなんとかなった。
食べたあと、友人とゆっくりしながらどこの観光地がいいかスマホで調べていたら、前前職の時に同期だったあまり好きじゃない男性がカフェにやってきた。
「久しぶり〜なにしてるの？俺達も旅行できたんだよね、一緒にまわらない？俺達はさ、ちょっと長めな旅行でさ、ちょっと飽きそうなわけ」と、相変わらずの沖縄しゃべりとへらへらしてる感じ…あ〜一緒にまわるのはだるいな、と思ってたら他の友人達がむかえにきてくれたので、そそくさと別れを告げ、別の場所に移れた。
移った場所は、ボートに乗るところだった。
私たちの他にも人が乗っててまあまあ大きめのボートだった。(20人は乗れるような)
そこには、ドロシーとマイク？という2人の男性(多分兄弟)がいて、仲良さそうにしゃべっていた。なぜ名前がわかったのかはあんまり思い出せないけど…
ボートに乗り込んで、しばらく景色をながめてぼーっとしていたら、突然スピードが上がった。
みんなで戸惑いながら、船長さんの元に行こうとしたら船長さんがいないことが判明した。
じゃあこのボートを運転してるのは…？？
と思ったその瞬間、ボートは急な方向転換をして、岸の方へ猛スピードで近づいていた。
ボートの先端をみると、サメの頭がついている！
なんとこの船は巨大なサメにくくりつけられた訳のわからないボートだったのだ。
分からなさすぎて半笑いになっていたのも束の間、サメが岸にいた人を襲い始めた！
これって新手のサメ映画！？と思いながら、他の乗客とボートから降りるべきかの相談をした。今降りたら私達もサメの餌食だよ！と言う人もいたが、ボート部分ももうかなり壊れかけていたため、どちらにせよ海に投げ出されて結局はサメに襲われる気配しか無かった。
するととても怖がっていたドロシーが、「僕はもう無理だ！」と言って海に飛び込んでしまった。
「ドロシー！！」と、マイクが叫んだ次の瞬間、サメが反応しドロシーを襲いに行った。
サメがまた急な方向転換をしたため、乗っていた私含めた他乗客も海に放り出されてしまった。
そこで、目が覚めてしまった…
かなり続きが気になる夢を見たし、夢で多言語を喋ったので疲れて起床した。
#夢 #韓国語
